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​奈良のいいもの

吉野杉箸は「ほのかな香りがあり、口当たりがやさしい」「高い強度をもち丈夫」「美しい木目と上品なつやがある」など素材の良さが最大限に活かされています。

日本古来の本物の良さを食卓のお手元で感じていただける商品です。 製造元

赤膚焼は天正年間大和郡山城主 豊臣秀長が開窯したと伝えられ、主に茶道具を作る窯として始まりました。乳白色の柔らかい風合いと奈良絵と呼ばれる単純化された素朴な絵付けを施されるのが特徴です。

商品の一例
CIMG1947.JPG
むつき箸(3膳入り)
330円

「駒つなぎ」の箸帯で仕上げた利休箸。

今井町のお土産に最適です。

赤膚焼 箸置き
990

ひとつひとつ手書きされた

奈良絵がかわいい箸置きです。

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